ロタウイルス予防接種は必要?料金が高いから受けない人もいる?

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子供の予防接種
たくさん受けるものがあったりして
どれを受ければいいのか、受けなくてもいいのか
迷う時ってありますよね。

 

 

中でもロタウイルスについて
予防接種は必要なのか悩んでいる人も多い様子。
料金が高いから受けない人もいるとか?
今回はロタウイルスの予防接種について見て行きましょう。

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ロタウイルスとは?

子供の予防接種
注射を嫌がり、痛がる子供を見るのは
心苦しいものがあるものの
予防接種をしなければ病気にかかってしまい
さらにつらい思いをすると考えると
どうしてもせざるを得ないものですよね。

 

 

しかし予防接種はたくさんありますし
しっかりと親が予防接種の知識を身につけて
子供に受けさせるということが
大切になってきます。

 

 

知識を身につけ、しっかりと予防接種をすることによって
子供の身を守ることも出来ますし
感染症が広がることも防ぐことができます。

 

 

誰もが予防接種をしているからこそ
感染症にならない。
感染症にならないからこそ
社会全体でみた時に感染症が流行らない
ということにも繋がるので
本当に大切なものなのです。

 

 

さて数ある予防接種の中でも
特に受けるか迷う人がるのが
ロタウイルスの予防接種について。

 

 

ロタウイルスの予防接種は
任意接種になるため
必ず受けなければならない
という予防接種ではありません。

 

 

ではまず、ロタウイルスについて
見て行きましょう。

 

 

ロタウイルスというものは
胃腸炎を起こすウイルスのことであり
主に乳幼児に多く見られる感染症です。

 

 

約4,5日間の嘔吐に続き
発熱下痢などの症状が出てきて
脱水症状になる可能性もあります。

 

 

ロタウイルスが感染しやすいのは
冬から春にかけての間。

 

 

胃腸炎のウイルスときくと
ノロウイルスが一般的な感じもしますが
乳幼児など小さな子どもに限っては
ロタウイルスに感染することのほうが多い
ということが言えます。

 

 

ロタウイルス自体はそんなに珍しいものでもありませんが
いくつもの型が存在しており
ロタウイルスに感染して治った場合でも
感染していない型に再び感染する可能性もあるという
非常に厄介なもの。

 

 

約95%の5歳未満の子どもは
ロタウイルスに感染すると言われていることから
もしかしたら経験したことがある
という人は多いかもしれませんね。

 

 

ありふれたものだからこそ
特に心配もいらないのではないか
ということも言えるかもしれませんが
小さな子どもにとって、病気1つは最大の敵になります。

 

 

特にロタウイルスは脱水症状になりやすく
重症化しやすいという点をみてみると
小さな身体を持つ子供にとっては
とても苦しいものになります。

 

 

脱水症状になると他の症状も出てくる可能性や
意識不明に陥って脳症が引き起こされる場合もあり
最悪後遺症が残ることもありえるので
注意が必要なのです。

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ロタウイルスの予防接種は必要?

任意接種とはいっても
小さな子供のことを考えてリスクのことを思うと
受けたほうがいいのではないか
ということも思いますよね。

 

 

では、ロタウイルスワクチンについても
見て行きましょう。

 

 

ロタウイルスワクチンは2種類あり
どちらもロタウイルスには効果があるものであり
大きな違いというのはそれほどありません。

 

 

1つ目のワクチンは
ロタリックスというものであり
ロタウイルスの主に感染しやすい5つの型のうち
特に重症化しやすい1つの型のワクチンになりますが
他4つにも効果があることが確認されています。

 

 

もう1つがロタテックというものであり
こちらは遺伝子組み換えワクチン。
こちらも同様の効果を得ることができます。

 

 

何が違うかというと
ロタリックスの場合は、接種回数が2回であり
ロタテックの場合には3回になります。

 

 

またロタリックスの場合1回15000円に対し
ロタテックの場合は1回10000円
どちらも合計すると30000円ということになりますが
少ない回数で済ませることができることを考えれば
ロタテックスのほうが良いと言えます。

 

 

ワクチンを接種することにより
ロタウイルスを予防すること
万が一感染をしたとしても重症化になるケースを
約90%減らせることができ
さらに合併症、脳症なども防ぐことが出来ます。

 

 

効果は3年間続くとされていますね。

 

 

値段を見てみるとたしかに割高ではあるために
受けないという人もいるようですが
万が一のことに備えて摂取しておくのが
やはり安心だと言えます。

 

 

それでも少し心配であったり
気になることがある場合には
直接お医者さんに相談をしてみると
いいかもしれませんね。

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