胸焼けの原因とは?心臓発作の症状に似ている?

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胸焼けって辛いですよね。
息もしづらくなり、胸を締め付けられて
焼けた感じがする。
酷い場合だと何もできなくなってしまうほど
辛いこともあります。

 

 

そんな胸焼けの原因って何なのでしょうか。
原因がわかれば胸焼けをしやすいという人も
対処しやすいですよね。
また、心臓発作の症状と似ているということも
言われているみたいですね。

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胸焼けの原因とは?

胸焼けを頻繁に起こしてしまう
という人は胃薬を持ち歩いていたり
対処をしているかと思います。

 

 

薬に頼らないと
胸焼けの痛さに耐えられないということもありますし
何より何かをしている時に胸焼けをしてしまうと
集中力も低下をしてしまいますし
動けなくなるという人もいるでしょう。

 

 

胸焼けと似ている症状には
胃もたれがありますが
これは同じものではなく別のものです。

 

 

似ている症状ということで
同じなのでは、と思いがちですが
原因を見てみると別々のものであるというのが
わかるかと思います。

 

 

では胸焼けの原因について
見てみましょう。

 

 

通常、胃には胃酸が分泌されており
胃は強い力を持つ胃酸に負けないように
やや頑丈に作られています。

 

 

しかしこの胃酸が通常よりも
多く分泌されてしまうことがあり
そういう時というのが
暴飲暴食や刺激物の摂り過ぎなど。

 

 

これによって胃酸がたくさん分泌され
食道に逆流をしてしまうことで
食道にジリジリと焼けるような
痛みを発していきます。

 

 

これが胸焼けの仕組み
と言われていますね。

 

 

では胃もたれについて
見てみましょう。

 

 

胃もたれも暴飲暴食や
刺激物を食べた時に起こる症状ですが
これは胃が働き過ぎて疲れてしまい
痛みを発してしまうというものです。

 

 

つまり、胸焼けは胃酸の過剰分泌
胃もたれは胃の疲労
によって引き起こされるということですね。

 

 

胸焼けの場合は
食道に胃のものが逆流してしまっているので
食道を洗い流すことで症状が緩和されることもあります。

 

 

常温の水などを飲むと
食道に逆流してきたものが元に戻されるので
試してみましょう。

 

 

胃もたれの場合は胃の疲労が原因なので
消化にいいものを食べるようにして
なるべく胃を休ませましょう。

 

 

ではさらに深く胸焼けの原因について
見ていきます。

 

 

逆流するといっても
胸焼けをする人、しない人と
個人差がありますよね。

 

 

同じように暴飲暴食などをしていても
何故自分だけ胸焼けをしているんだろう
と感じることもあるでしょう。

 

 

胸焼けを引き起こしやすくなる原因としては

・加齢

・肥満

・アルコールの過剰摂取

・消化しにくい食べ物を食べた時

など。

 

 

加齢によって筋力が衰えるため
それに伴って胸焼けが起こりやすくなるようなので
若い頃は平気だったのに…という方は
一度病院で相談をしてみるといいでしょう。

 

 

肥満に関しては
脂肪によって胃が圧迫されてしまうため
逆流しやすくなってしまうと言えます。
ちなみにこれは腹部が圧迫されることによって
起こしやすくなるという原理なので
姿勢が悪い人や長時間前かがみになっている
また、服装などで腹部を締め付けることが多い場合は
胸焼けになりやすいようですね。

 

 

最後にアルコールと消化しづらい食べ物をですが
やはり胃に負担がかかるため
胃酸の分泌も活発になっていき
胸焼けを引き起こしやすくなるようです。

 

 

そのため、胸焼けを引き起こしやすいという人は
自分の生活習慣を見返してみて
胸焼けになりやすいことをしていないか
心当たりを探してみましょう。

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心臓発作の症状に似ている?

胸焼けの症状は心臓発作の症状に似ている
ということも言われています。

 

 

もしそうなのであれば
胸焼けと心臓発作の症状を
見間違わないように気をつけないと
大惨事になってしまいますよね。

 

 

同じく胸が締め付けられるような
痛みを感じることが多いこの2つですが
痛みの場所や他の症状によって
見極めることが出来るようです。

 

 

心臓発作の痛みの場合は
比較的胸から首、背中にかけて
痛みを伴う場合が多いといいます。

 

 

胸焼けの場合は
胸の下、ちょうど胃の上のほうが
痛み出すことが多いため
胸焼けよりもやや上のほうで痛みを感じる場合は
心臓発作の可能性があるということ。

 

 

しかし痛みがある場合というのは
痛みの場所を正しく判断することも難しくなるため
他の症状を見つけるほうが
簡単かもしれません。

 

 

他の症状というのが
息切れや発汗、意識が朦朧とするなど
あきらかに胸焼けの症状からは
考えにくい症状が出てきます。

 

 

吐き気などの症状も見られますが
胸焼けには吐き気の症状はあまり見られないため
疑ったほうがいいでしょう。

 

 

また、食事をした後に痛む痛みは
たいていの場合胸焼けの可能性が高い
とも言えます。

 

 

しかしそれでも似ていると言われるほど
症状を見極めるのは難しいため
もし何かおかしいと思うならば
すぐに病院に行くようにしましょう。

 

 

このとき注意をしたいのが
出来るだけ付き添いを連れて行くということ。

 

 

万が一心臓発作だったとしたら
病院に行く途中で倒れてしまうこともありえます
その場合車を運転するのは
非常に危険ですよね。

 

 

単なる胸焼けだろうと思っていても
念のためということで誰かと一緒に病院に行ったり
もしそれが出来ないようであれば
救急車を呼ぶようにしましょう。

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