イカ墨とタコ墨の違いとは?タコ墨パスタがない理由は高すぎるから?

この記事は3分で読めます

イカ墨料理の代表的なものといえばパスタ。
結構あの味が好きで気に入っている~という人も
多いかと思いますが
タコ墨パスタって聞いたことありませんよね。

 

 

そもそもイカ墨とタコ墨の違いって
何が違うのでしょうか?
またタコ墨パスタがない理由は
高すぎるからということが言われていますが
その真相は…!?
イカ墨料理好き必見!

スポンサードリンク

イカ墨とタコ墨の違いとは?

イカ墨パスタを始めとして
イカ墨を使ったイカ墨料理は
多くありますよね。

 

 

一口食べた瞬間に広がる
コクと旨味はやみつきになりますし
何度も食べたくなるというのも頷けます。

 

 

少し見た目的に最初は抵抗がある人が多いですが
騙されたと思って食べて見ると
思った以上に美味しかった!という人も多数。

 

 

しかしイカ墨と聞いてタコ墨を思い浮かべる人も
案外多いのではないでしょうか。

 

 

考えてみるとタコ墨料理って聞いたことがありませんよね。

 

 

タコといえば真っ黒な墨が同時にイメージとして
浮かぶくらいの存在であるだけに
どうしてイカ墨だけが使われてタコ墨が使われないのかって
気になりませんか?

 

 

見た目で見てみると
2つとも真っ黒な色をしていて
違いがあるように思えませんよね。

 

 

ではイカとタコが墨を吐く瞬間について
注目してみましょう。

 

 

まずタコが墨を吐く瞬間というのは
敵から逃れるための防衛手段として
目眩ましの目的でタコ墨を吐きます。

 

 

実際に見たことがあるという人は
一気に水の中に広がるタコ墨が
いかに目眩ましに最適かということは
わかるかもしれませんね。

 

 

次にイカが墨を吐く瞬間ですが
タコ同様に敵から逃れるための防衛手段
というところまでは同じです。

 

 

しかし目眩ましという目的ではなく
自分自身の分身として墨を吐きます。

 

 

分身として機能するということもあり
イカ墨は粘液が多く含まれていることから
吐いた瞬間に自分の大きさほどの墨の固まりとなって
水中に墨が漂うことになります。

 

 

この墨にはアミノ酸が多く含まれており
うまみ成分となるために
イカを狙っていた魚はまんまとこの分身に釣られて
その隙にイカは逃げていきます。

 

 

このようにタコとイカが墨を吐く瞬間を見て見ると
墨に含まれる成分が、墨を吐く目的として
活躍をしていることがわかりますよね。

 

 

タコの墨は目眩ましのために
できるだけ水中に広く広がったほうがいいため
粘液が少ない

 

 

一方イカは自分の分身として使うために
粘液多めでいてうまみ成分で
天敵を惹きつける。

 

 

ちなみに、こういった目的は
透明な水中でできるということもあるので
深海のタコは防衛手段として墨を吐かないということ。

 

 

確かに深海というとただでさえ真っ暗なので
そんな中で真っ黒な墨を吐いたとしても
何の意味もありませんよね。

 

 

なのでどのタコもイカもこういった手段で墨を吐く
というわけではないようです。

スポンサードリンク

タコ墨パスタがない理由は高すぎるから?

イカ墨パスタがあるのにタコ墨パスタがない。

 

 

イカ墨パスタにハマったことがある人は
好奇心でイカ墨も美味しいのであれば
タコ墨だって美味しいかもしれないと
思ったことがあるかもしれません。

 

 

何故タコ墨パスタがないのかという点について
噂ではタコ墨が高すぎるから
という理由からタコ墨パスタがないということが
言われているようです。

 

 

昔からの定説には
タコ墨は美味しくない
ということも言われていますよね。

 

 

後者が理由である場合には
需要もないということで
タコ墨パスタがないというのも納得です。

 

 

イカ墨はイカの分身として使われるということもあり
うまみ成分がたっぷりである
ということも先ほど紹介しました。

 

 

が、しかし!
実はイカ墨と比べてみると
タコ墨のほうが全体的に成分が多く含まれており
うまみ成分もイカ墨と比べてみると多いということ!

 

 

それなのになんでタコ墨パスタをはじめとした
タコ墨料理がないのか…。

 

 

そこで出てくるのがタコ墨の価格の問題
タコ墨パスタがないのは高すぎるから?という噂があるように
実際タコ墨というのは高く、しかも稀少であるため
入手困難なのです。

 

 

そもそもイカと比べるとタコに含まれる墨の量は少なく
水揚げ時にはほとんどの墨を吐いているために
タコの体内には墨が残っていません。

 

 

このことからわかるように墨袋がそもそも小さく
タコが生きているとしても体の中にある墨の量も
そう多くありません。

 

 

また、下処理もイカと比べてみるとかなり難しいようで
墨だけを取り出すということも
そう簡単には出来ないということ。

 

 

このことから、タコ墨は取れる量も少なく
もし料理に使うとするならば手間もかかれば
タコもたくさん必要になってしまうということなので
タコ墨料理は作りたくとも作れない
というのがタコ墨料理事情のようですね。

 

 

しかしそう聞いてしまえばしまうほどに
タコ墨料理の魅力が際立ち
いつかは食べてみたい…と思うのも本音。

 

 

機会があった時には是非逃さずに
タコ墨料理のその味を、確かめてみてくださいね!

スポンサードリンク



  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

関連記事

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。